Grill, Baby, Grill. 日本のマスコミはもっとグリれよ。
こんにちは、レフティ・ドナルド です。
私は左利きのドナルドですが、今日は日本の皆さんに、僕の好きな単語”Grill”をご紹介したいと思います。
グリルって日本語にもなってるので知ってる方も多いと思うのですが、
日本語だと「お肉を焼く鉄板」を指しますよね。
英語でももちろんそういう意味もあるし、
お肉を焼くっていう動詞の意味もあるんですが、
僕が好きなのは、「相手を徹底的に問い詰める」という動詞で使う時です。
これ、グリルで肉を焼く時みたいに、ジューっと、しつこく相手の痛いところを問い詰めてくってニュアンスです。
調理の意味で使う時の、肉汁がジューっと出てくる感じと、
尋問の意味で使う時の、問い詰められた人から脂汗がじんわり出てくる感じが
すごくピッタリきて、
最初聞いた時からなんて的を射た表現だろうと印象に残りました。
そんで、このGrill(グリる←日本語は私の造語です)ですが、
日本のマスコミももっとグリってほしいな、という時があるんですね。
例えばこのニュース。
空自T4練習機の墜落「直接的な原因は特定できず」調査結果公表 不適切な操作で荷物が動いた可能性指摘
一年以上前の自衛隊機の墜落事故の原因が、「特定できませんでしたー」という形で、熊本地震直後のタイミングで発表されたこと。
「操作ミスの可能性がある」って結論に証拠もなく持ってってますけど、
事故直後は専門家に否定されてたはずですよね。
個人の操作ミスの可能性なんて常に否定できないわけで、
「原因不明。個人の操作ミスかもね」なんて曖昧な調査結果を、なぜこのタイミングで発表するのか。
「操作ミスは考えにくい」とされていた事故直後。
それが一転して「個人の操作ミス」という結果になったのはなぜか。
「一般人を守るため、隊員は自分を犠牲にして入鹿池に着水した」とされていた。「個人の操作ミスの可能性」という今回の調査結果との矛盾があるのではないか。
速度超過や荷物の機体持ち込みは、この機体だけで例外的に発生したのか。それとも日常的に発生しているのか。
個人のミスが原因だとして、個人のミスで墜落するようなシロモノを我々一般市民の頭上で毎日飛ばしていて安全なのか。
といったところ、僕は素人ですが、もうちょっと知りたいな、と思いました。
特にこの隊員さんたちは、自分達はパラシュートで脱出できるところ、
民間被害を避けてわざわざ入鹿池に着水して殉職されたわけです。
そんな隊員さんたちが、証拠もなく間違いを押し付けられているのは、
僕はどうしても納得がいきません。
私の双子の弟トランプは「オイルが足りないなら掘りまくれ」という意味で
“Drill, Baby, Drill”と言いましたが、
僕は”Grill, Baby, Grill.”
「政治家と官僚が脂汗を流すくらい、もっとグリって」と、
日本のマスコミに言いたいです。




