これ、自分の子供なら同じこと言えますか?
「自分の意思で行っていますし…」「信じるしかない」イランで拘束のNHK支局長の両親
見極さん's Substack です。
もともとバウンダリーが弱いところがあるんですが、
この記事見て本当に泣いてしまいました。
「自分の意思で行っていますし…」「信じるしかない」 イランで拘束「NHK支局長」の両親が胸中明かす
— 出典: デイリー新潮 (2026年3月7日)
これ、もし自分の子供だったとして、
自分の意思で行っているから安否不明でも仕方ないって心から思えますか?
私なら何でもいいからとにかく息子を無事に返してくれ、って思います。
気が狂うと思います。
「自分もそう思うな。でもそんな勝手なこと言っていいのかな。」
って思いました?
安心してください。
その空気、日本はもう完全に戦前です。終わりの始まりです。
このニュース知らない人のために今来た3行すると、
NHKのテヘラン支局長をイラン当局が拘束した。
それを知りながらアメリカは拘束場所の刑務所を爆撃した。
その際同盟国の日本に事前連絡は一言もなかった。
防衛費クソほど払って、対米投資もガンガンして、
そんで一人の日本人の命と安全も保障してくれないなら、
私たちの税金で払っているその莫大な金は
本当に我々の安全を保障してくれるお金なんですか?
アメリカという「同盟国」は
我々日本人をいざというときに守ってくれるんですか?
一人だからしょうがないっていう人は、
じゃあ何人なら守ってくれるんですか?
10人ですか。
100人ですか。
一人を守れない政権が一億二千万人を守れると信じることがどうしてもできません。
町内会費じゃあるまいし、「出してください」っ言われたからって、
戦時中の人はどうして自分の命より大切な子供を戦争に出したんだろう
って最近ずっと考えてたんですが、この記事を見てわかりました。
一人が犠牲になって、
それがどんどん続いて、
周りの人もそうしたんだから、
って自分の本音を我慢しなきゃいけない空気だったんだろうな。
こういうのは一人目が肝心で、
親御さんが立派で正義感が強い方で本音を言えないとしても
マスコミが日本人の安全確保を要求していくべきなんです。
(まぁ日本のマスコミは報道自由度世界ランク66位でG7中最低なんですが)
こういうのは皆が立派な人になったり空気を読んだりしちゃうと、
そういう原因を作った責任者の思う壺なんですね。
夜暖かい布団で子供と一緒に寝る以上に幸せで大事なことはない、
と私は思ってるし、
このご時世にそれを声に出して言っちゃうクズでいようと思います。
もし他の誰かが政権の責任でそれをできなくなっているのだとしたら、
次は自分かなと怖くなるし、その政権を支持することはできないです。
もしここまで読んでちょっとでもそうかなと思ってくれた人がいたとしたら、
政治に関心を持って、
それを身近な人と自分の言葉で話してみてもらえると嬉しいです。
※この記事は、2026年3月8日にFacebookに投稿された内容を、Badass Blue Bird LLCのアーカイブとして保存・再掲したものです。
※なお、日本経済新聞によると、本文中の支局長はその後イランで保釈され、現在は出国禁止措置(イラン国内で裁判待ち)となっています。一刻も早く安全に帰国できることを願っています。


